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Jw_cad (JWW) ではじめてCAD作図するかたに Jw_cad (JWW)の大変便利な機能、クロックメニューの線・矩形・円・円弧・文字作図の基本操作とクロックメニュー画面を説明、Jw_cad (JWW)のクロックメニューの基本操作を習得することで CAD作図入門の手助けになります。

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CAD作図で十分に発揮できる機能を無料で利用できる2次元汎用CAD Jw_cad、特長ある機能のひとつ、クロックメニューはマウス操作のみでCAD作図が可能な大変便利な機能です。

Jw_cad クロックメニュー 矩形の作図

1. 「線・矩形」切替え選択 左ドラッグAM1時

Jw_cad の矩形は、メインメニュー、ツールバーより選択、作図する方法とクロックメニューで矩形モードを選択、傾き、寸法、ソリッド、多重矩形を作図する方法があります。

クロックメニューの矩形モードの選択は、左ドラッグAM1時方向の「線・矩形」で、線モードが仮表示なら、再度、左ドラッグAM1時方向で、矩形モードが選択できます。(図①)

右ドラッグPM1時方向でも矩形選択は可能で、読取り点での作図になります。

右ドラッグPM1時で線モード表示の時、マウス位置で左ドラッグAM1時を実行すれば、読取り点での矩形表示となります。

右ドラッグPM1時の「線」「矩形」の切替えは、「線」「矩形」の仮表示の位置で左ドラッグAM1時を選択。(※左ドラッグPM1時でも可能)

左ドラッグAM1時を繰り返す毎に、「線」 ⇒ 「矩形」、「矩形」 ⇒ 「線」の仮表示で、矩形モードが選択できます。

※仮表示中は、クロックメニュー、左右ドラッグAM・PM24コマンドが選択可能。

※仮表示中は、(L)(R)指示確定なければ、左ドラッグ、左ドラッグ、何れも可能。

クロックメニュー 矩形の選択

矩形の選択

2. 矩形 線属性 左ドラッグAM0時

線、矩形、円コマンド選択時。

左ドラッグAM1時で矩形モードが仮表示中、左ドラッグAM0時方向で線属性ダイアログを表示。(図②)

線属性ダイアログで、線色、線種が変更できます。

クロックメニュー 矩形 線属性 左ドラッグAM0時

左ドラッグAM0時

2. 矩形 寸法作図 左ドラッグPM2時

線、矩形コマンド選択時。

左ドラッグAM1時で矩形モードを仮表示中、左ドラッグPM2時方向でコントロールバーの寸法を表示。(図③)

コントロールバーの矩形の寸法指示で作図、無指定(0,0)の寸法値は自由な矩形。

コントロールバーで矩形の傾き、ソリッド、多重矩形の指示もできます。

クロックメニュー 矩形 寸法作図 左ドラッグPM2時

左ドラッグPM2時

3. 矩形 中点から作図 右ドラッグAM3時

線、矩形コマンド選択時。

右ドラッグAM3時実行で、線の中点、及び、円の中心点を取得、任意点、または、読取り点(端点、中点、交点、中心点、仮点、実点)に矩形を作図。

作図例:

線Aの線上で右ドラッグAM3時を実行、線Aの中点で矩形モードが仮表示中にコントロ-ルバーの傾きを45゜指示、、線Bの線上で右ドラッグAM3時を実行、線Aの中点を始点に線Bの中点を終点とする矩形を作図。(図④)

  • スーテタスバーのメッセージ、始点を指示してください (L)free (R)Reed :線Aの線上で右ドラッグAM3時を実行。(図④-1)
  • スーテタスバーのメッセージ、終点を指示してください (L)free (R)Reed 取得された矩形の幅の表示 取得された矩形の高さの表示:傾きを45゜指示(図④-2)
  • スーテタスバーのメッセージ、終点を指示してください (L)free (R)Reed 取得された矩形の幅の表示 取得された矩形の高さ表示:線Bの線上で右ドラッグAM3時を実行。(図④-3)
  • スーテタスバーのメッセージ、始点を指示してください (L)free (R)Reed 取得された矩形の幅 取得された矩形の高さ表示:

クロックメニュー 矩形 中点から作図 右ドラッグAM3時

右ドラッグAM3時

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4. 鉛直角 取得 右ドラッグPM1時

線、矩形コマンド選択時。

右ドラッグPM1時実行で線に鉛直角な任意点、読取り点(端点、交点、中心点、仮点、実点)での矩形作図。(図⑤)

作図例:

線Aの線上で右ドラッグPM1時を実行 ⇒ 線の傾きを取得 ⇒ 線Aの線上で右ドラッグAM3時実行 ⇒ 線Aの中点を取得 ⇒ 線Aの中点を始点に線Bの端点Cへ(R)指示で矩形を作図。

  • スーテタスバーのメッセージ、始点を指示してください (L)free (R)Reed :右ドラッグPM1時、線Aの傾きを取得(図⑤-1)
  • スーテタスバーのメッセージ、始点を指示してください (L)free (R)Reed :右ドラッグAM3時、線Aの中点を取得(図⑤-2)
  • スーテタスバーのメッセージ、終点を指示してください (L)free (R)Reed 取得された矩形の幅の表示 取得された矩形の高さ表示:線Bの端点Cを(R)指示(図⑤-3)
  • スーテタスバーのメッセージ、始点を指示してください (L)free (R)Reed 取得された矩形の幅 取得された矩形の高さ表示:(図⑤-4)

クロックメニュー 鉛直角 取得 右ドラッグPM1時

右ドラッグPM1時

5. 2点間角度 取得 右ドラッグPM2時

右ドラッグPM2時は、2点間角度を取得、読取り点(端点、交点、中心点、仮点、実点)で矩形を回転。

作図例:

A点を始点に左ドラッグAM7時(移動を実行)、C点を移動基準に右ドラッグPM2時で矩形aと矩形bの2点間角度を取得。(図6-6)

  • 1. 左ドラッグAM7時実行でB点を(L)指示。(図6-2)
  • 2. 選択確定を(L)選択。(図6-2)
  • 3. コントロールバーで移動基準点を変更。(図6-2)
  • 4. コントロールバーで移動方向を任意方向を(L)選択、移動基準点にC点を(R)指示。(図6-3)
  • 5. C点で右ドラッグPM2時を実行。(図6-3)
  • 6. 2点間角度の基準点(移動先の点)にd点を(R)指示。(図6-4)
  • 7. 角度点にe点を(R)指示。(図6-4)
  • 8. 矩形bが矩形aの方向へ回転。(図6-5)

2点間角度の測定を頻繁に行うなら、メインメニュー ⇒ 「設定(S)」 ⇒ 「基本設定(S)」 ⇒ 「AUTO」  ⇒ クリックメニュー(2)の空時間帯に31「測定」を登録。

右ドラッグAM9時「AUTO」 ⇒ クリックメニュー(2)を選択 ⇒ 登録した時間帯AM、PMで利用できます。

クリックメニュー(2)の表示は、(2)測定と表示、クリックメニュー(2)が頻繁に常駐するようならクリックメニュー(1)を選択、別コマンドを実行すれば解消します。

クロックメニュー 2点間角度 取得 右ドラッグPM2時

右ドラッグPM2時

6. x軸角度 取得 右ドラッグPM3時

右ドラッグPM3時は、読取り点でx軸角度を取得

作図例:

矩形Aの傾きを計測するため、x軸角度を取得。(図⑦)

  • 矩形Aのa点で右ドラッグPM3時を実行。
  • スーテタスバーのメッセージ、角度点 指示 (L)free (R)Reed :e点を(R)指示。(図⑦-2)
  • x軸角度が作図ウィンドウ上に表示。

クロックメニュー x軸角度 取得 右ドラッグPM3時

右ドラッグPM3時

7. 線角度 取得 右ドラッグPM4時

線、矩形コマンド選択時。

右ドラッグPM4時は、線角度を取得、角度を取得した図形と同角度で任意点、読取り点(端点、交点、中心点、仮点、実点)で図形を作図できます。

作図例:

線Aの傾きを計測するため、線A上で右ドラッグPM4時を実行。(図⑧)

取得角度を作図ウィンドウ上に表示。

クロックメニュー 線角度 取得 右ドラッグPM4時

右ドラッグPM4時

8. 軸角 取得 右ドラッグPM5時

右ドラッグPM5時は、軸角を取得、軸角に沿って図形を、任意点、読取り点(端点、交点、中心点、仮点、実点)で作図できます。

作図例:

線Y1上で右ドラッグPM5時実行、取得された軸角はステータスバーの軸角に表示されました。

クロックメニュー 線角度 取得 右ドラッグPM5時

右ドラッグPM5時

※ 「線・矩形」モード実行中のコマンドの全てを表記している訳ではありません。